My renewed passion for ”Cosmic in a plastic bottle”
PETボトルの中の宇宙 2024
2003年に実験工作アイデアで賞を戴いた回転浮沈子は
浮力調整と火気を使うものでした。
工作をする場所によっては火気使用を制限されることが少なくありません。
また、使用できても耐火ボードなどを敷かなくてはいけないので面倒です。
というわけで、その両方が必要ない回転浮沈子を考えました。
それが、その後に出来たロケット浮沈子でした。
ただ、よく切れるハサミが必要で、切り方も慣れないと難しかったのです。
昨年は私の中でレジ袋水中花がリバイバルして熱中しました。
一昨年はストロードールでした。
熱中すると、新しい視点が生まれ新たな工夫が加わった作品が出来ます。
この夏は回転浮沈子に熱中しています。
新しい素材をみつけて使ってみたら、切る工程が易しくなって
その上透明感が増して惑星のように思えました。
浮力調整と火気を使うものでした。
工作をする場所によっては火気使用を制限されることが少なくありません。
また、使用できても耐火ボードなどを敷かなくてはいけないので面倒です。
というわけで、その両方が必要ない回転浮沈子を考えました。
それが、その後に出来たロケット浮沈子でした。
ただ、よく切れるハサミが必要で、切り方も慣れないと難しかったのです。
昨年は私の中でレジ袋水中花がリバイバルして熱中しました。
一昨年はストロードールでした。
熱中すると、新しい視点が生まれ新たな工夫が加わった作品が出来ます。
この夏は回転浮沈子に熱中しています。
新しい素材をみつけて使ってみたら、切る工程が易しくなって
その上透明感が増して惑星のように思えました。