The invisible enemy...
見えない敵は...
先日から植えても植えてもキレイに無くなってしまう薬味ネギ。
いったい犯人は誰なのか...
屋上のプランターに、使ったネギの根っこの部分を突き刺しておくと
何日かするとまた薬味に使えるくらいに伸びてきます。
だから種は春に一度撒くくらいです。
この夏は暑さのせいか色々残念な状態です。
紫蘇にはオンブバッタがついて綺麗な葉が採れないし、
プチトマトは、昆虫に詳しい人にアオドウガネではと教えて貰った
幼虫に枯らされてしまいました。
ガーデンマムも綺麗に咲き揃わず早々に剪定をしました。
それにしてもネギ泥棒の犯人が気になりました。
カラス?ねずみ?
カタツムリでは?と言ってくれる人
どうしたら防げるか考えてくれる人
自分でも置く場所を変えてみたり、ネットで調べたりしていると、
ゴキブリの仕業らしいことが分りました。
齧り取られたあと(左) プランターを移動して伸びた2日後のネギ(右) |
そのゴキブリですが、クロゴキブリは2年前に見たのが最後で、
今はワモンゴキブリしか見られなくなりました。
ストローで紋を表現するのは難しそうです...。
害虫駆除110番
クロゴキブリ・ヤマトゴキブリ・ワモンゴキブリ・チャバネゴキブリ