Original mask gallery
マスクギャラリー

 このところ夏のように暑かったり、
コートが欲しい一桁台の最低気温だったり、
wikiHowで、共著者としてよく助けてくれた人はニュージーランドだったので、
それ以来、南半球の逆の季節を想うのが習慣になりました。
フリースもこれから役立つと思います。

◆フリースの袖マスク S M L

上腕 Lサイズ、肘 Mサイズ、袖口 Sサイズ

私はLサイズは寝る時マスクに使っていました。
トルソーは小顔なので大きく見えますが、
Sサイズは子ども用に良いかもしれません。
お父さんLサイズ、お母さんMサイズ、子どもSサイズで、
家族お揃いのマスクが出来ますね。
でも北半球は、涼しいマスクが必要になって来ました。
マスクは、自分の息の熱が籠って隠れ熱中症も懸念されるそうです。
言われるまでも無く、
暑がりなので下の2つのようなマスクも出来ました。

マスクと言っても、フィルターのカバーなので、
夏は涼しい仕様にしました。
一般的に手に入る素材として、
厚めのビニールのテーブルクロスが良いと思います。

◆ビニールクロスのマスク(カバー)
sakura-Maskの前に、最初にフリーハンドで切ってみたマスクが
妙にフィットしたので、桜のワンポイントを入れました。
何れもゴム紐はサージカルマスクのものを切り取って洗った再利用です。
私の顔に合わせたものですが、
大体このラフのようなサイズです。
一度コピー用紙などで試してみて、カスタマイズして下さい。
◇フィルターいろいろ
キッチンペーパー、再利用サージカルマスク、布マスク...などをフィルターにします。
(右)次に出てくるネックカバー・マスクのフィルターは6つ折りキッチンペーパーです。


                    
◆次はネックカバーのマスクです。
ネックカバーは34cm・50cmの丈が多いと思いますが、
何れも半分の丈で切り離し2つのマスクにします。
夏は、この34cmの半分丈で作るマスクの方が軽快です。



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