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Plastic straw is beautiful<>ストローは美しい
昨日は防災の日。
初めて台湾で吸管工芸に出会って18年。
9.11の直ぐ後だったのを思い出します。
あっという間のようで、
災害だけ見ても色んなことがありました。
震災が無ければ、
ストローアートには出会わなかったかもしれません。
そのストローが
海洋ごみの代名詞のように
取り上げられるのは悲しいことです。
数センチのストローの切れ端を捨てず、
色を見繕って作ったものです。
だからと言って
リサイクルアートではなく、
アートのために収集した
大切なストローから作りました。