Today is the release date of Japan's first full-color movie
国産初の総天然色映画



 1951年の今日
国産初の総天然色映画が公開されました。
映像文化と工業技術や社会は密接な関係がありますね。
今もそれは変わりませんが、
情報だけでなく、とくにフィルムはプラスチックの歴史の一部です。
プラスチックが時代を変えてきたとも言っても過言ではないと思います。




 



 そんなイーストマンのことを想いながら、
トライタン-tritanのドリンクボトルでフルーツティーを飲む春分の日です。


このプリントのデザインには意味があることに気付きました。


手前の赤いのもトライタンで、
スクイザー付きのドリンクボトルで、
柑橘類の皮にあるリモネンに強いということ。
リモネンで溶けるPSには出来ない(してはいけない)柄なんですね。

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