2003年の中日東京新聞のサンデークラフトというコーナーでも敬老の日にストローエビが紹介されました。
海老は長寿のシンボルだからでしょうね。
当時私は年に何回か春日井の中部大にキッズページ(子どものサイエンス)のコンテンツ制作に通っていましたが、
その車中に問い合わせの電話があるほどの反響でした。
そして今年の敬老の日はストローアートの故郷でもある台湾921大地震から16年目にもなります。
それは吸菅工芸を知ってストローアートを始めて14年になるということでもあるんですね。
その後台湾に行く度に、夏から晩秋に渡航するからなのでしょうが、台風に遭ったり、災害の前後だったりします。
地震・台風水害・火山噴火と災害が絶えないこの頃ですが、