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テレビに連動して
コーヒーの日 ストローアンドロイドと・・・ |
「あ、またどこかでストローアートが話題になったんだ・・・」と思いました。
詳しい作り方を幾つも紹介しているのは私だけなので、作りたいと思った殆どの人がここに辿り着きます。
そんな風にして、ストローアートもだいぶ認知され、簡単なものは作れる人が増えてきたのは、台湾で見つけて来て、12年間日本で、育ててきた「親(ストロー細工)」としては、嬉しいことです。
また、台湾の「祖父母(吸管工芸)」や中国大陸南方の「先祖(棕櫚細工)」にも感謝しています。
そしてwikiHowで(Plastic Straw craft)記事として、英語だけでなく様々な言語に訳され、いろんな多様な感覚に触れながら、少し成長出来たかなと思います。
ストローアニマル・パペットでシーズン・グリーティングなどに活用して楽しんで戴けると幸いです。
明日は、私自身もJ:COM「おちゃのこSaiSai」のスタジオからストローアートだけでなく、その伏線になったプラスチック・アートをご紹介する予定です。
簡単なストローアートの作り方などご紹介出来ればいいと思っていますが、生放送なのでどうなりますことでしょうか・・・。