Cap Sipper
ストロー付きボトルキャップ
私のストローエビが中国でも紹介されていたらしく、おかげでこんな楽しいストローをみつけました。
まだ改良の余地があるようですが・・・。
ストローアートは、時を経て、中国大陸南方から台湾を経て、東の端の日本に届き、また西の方へ広がって行く・・・。
ただし、ストローアートに使えるかどうか問題です。(笑)
http://famingzhe.com/?p=74715より |
素材も棕櫚などの植物からプラスチックにもと多様になりましたが、これからはどう移り変わっていくのでしょう。
このキャップシッパーは韓国のデザインだそうです。 地球はまるい!