Enjoy Straw-craft in three generation
3世代で楽しむストローアート
ワークショップで、昔よく仕事のスタジオがあった京都二条駅に久しぶりに降りました。どこがどっち向きなのか分からないほど変わっていました。
Tutti Casa 夏の自由研究応援
今回のワークショップは、同志社大学心理学同窓部会の有志で運営されているNPO法人フラワー・サイコロジー協会の後援で夏休みに開催されるプログラムの一つでした。
手法練習のために作ったDino-Birdも、動眼(Googly eye)を付けると、イキイキした個性が出ますね。植物などを配置したジオラマという環境を作って、そこに自分の恐竜を住まわせることは、自分もその世界に入り込んだような気持になって癒されます。
プラスティックアート体験「ジュラシックガーデン(ジオラマ:箱庭)」
今回のワークショップは、同志社大学心理学同窓部会の有志で運営されているNPO法人フラワー・サイコロジー協会の後援で夏休みに開催されるプログラムの一つでした。
通常は親子体験講座として実施している「ジュラシックガーデン」ですが、これまでになく年齢層が小学1年生から60代までというペア参加ではない幅広い受講者で、その中で私の講座では少ない20代の方にも喜んで戴けたようです。Tutti Casa(みんなの家)の名前の通り、3世代大家族のアットホームな和やかな時間になりました。
Ryo TOKUDA |
Ryo's Dino-Bird |
彼が言った「童心に帰る」とは、そういう無邪気な気持ちのことでしょうね。