ストローとアート[4]
Straw and Arts

 話が前後しますが・・・
 その後2009年に、先に書いたように英語記事執筆を通して国外に出ると、新たな感覚と出会って呼び方について迷いが生じることとなります。日本向けと外国向け・・・みたいなダブルスタンダードを使い分けることは面倒だと思いました。

そこで「ネオ・ストローアート」という表現をしていました。日本人の感覚からすると「わざわざ・・・」という感じなのか、なかなか浸透しないように感じていましたが、英語圏から見ればとても解りやすい表現だったのかもしれないということは、この記事を見て感じました。


2010年1月19日
http://www.cnngo.com/tokyo/play/neo-straw-art-minako-tohgin-115204


 wikiHowの執筆仲間がこの記事のことを教えてくれたのですが、wikiHowではネオストローアートだけでなくストローアートという言葉すら使われていません。「ストロークラフト」と言われているのに、こんなタイトルになっているのは独自に国内のネット情報を調査されたのだということがわかります。
この記事を知らせてくれた人が、「カテゴリーも立項されましたよ」と教えてくれました。
http://www.wikihow.com/Category:Plastic-Straw-Craft


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