ストローアート
 回帰と進化の繰り返しが生む新しさ

 来月の大阪市立図書館展示の資料を作っていて、下記の記事をみつけました。
 私のストローアートの故郷―台湾の記事にある台中ですが、私がネット上で観たところ東側では吸管工芸が盛んなように感じています。その台中で、また天然の藁細工も見直されている・・・温故知新ということですね。


Cultural association in central Taiwan promotes straw art
http://taiwantoday.tw/ct.asp?xItem=191170&ctNode=1767

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