facebookのこと
「Blogを書かなくなってしまいそう・・・」と誰かが言ったのを見ましたが、私もブログを横目でfacebookの方に行ってしまいがちです。ストローアートのファンページに随分参加して戴いてフェードバックを戴くのと、facebookにはノートという機能があって、それが友達のノートと繋がることも容易なので、内容が広がって面白いこともあります。
よかったらfacebookの方に遊びに来て下さい。
wikiHowの創始者Jackから日本語訳のTechCrunchの記事をTwitterのDMで知らされました。見るとそこには翻訳として私の知人の名前がありました。Paro Altoが身近に感じられた瞬間でもあり、私にとっては、それがTechCrunchというものを知ったきっかけでもありました。
よかったらfacebookの方に遊びに来て下さい。
wikiHowの創始者Jackから日本語訳のTechCrunchの記事をTwitterのDMで知らされました。見るとそこには翻訳として私の知人の名前がありました。Paro Altoが身近に感じられた瞬間でもあり、私にとっては、それがTechCrunchというものを知ったきっかけでもありました。
そのTechCrunch翻訳者と知り合うきっかけは、「ストローエビ」なのです。もう7年ほど前のことでしょうか・・・。出版した「親子で作るストロー細工どうぶつたち」の本のリアクションがネットに無いか、時々検索していて、その方の「復氷」というブログが目に留まりました。facebookのように、左肩にはお写真があり、他の記事も読ませていただくと、なんか生意気そうな口ぶり(文章)だなぁ・・・と思いました。少し交流してからそのことを伝えると、「いや、あれは若い時なんです・・・」と苦笑いして撮影の日付を付け加えられました。
私達が現在facebookでしているようなことを、当時は個々人でしていたんだなと思います。facebookも、あまりかけ離れた顔写真はよくないかもしれませんね。お顔ではない画像を使っていらっしゃるアカウントは、どうしても馴染むまでに時間が掛かります。遣り取りですぐに心を開ける場合もありますが、外国の方などだと微妙な言葉のニュアンスが通じず、困ってしまう場合が多いです。それは日本だけでなく、皆試行錯誤しているようですね・・・。
Paro Alto - facebookとwikiHowの本拠地
http://www.facebook.com/note.php?note_id=115274371880728
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