薔花紅蓮伝 と 風の絵師

 刑事ものドラマで、犯人を追いかけていて、全く別のルートから一つの事実が導き出されて事件が解決となるのはよくある話ですが・・・
 wikiHowで、日本の寺社に興味を持っているユーザーがきっかけで、韓・米合作映画の「A Tale of Two Sisters」のことを知りました。それが邦題では「箪笥」だということや、韓国の有名な怪談「薔花紅蓮伝(チャンファ ホンリョン)」を知ることになりました。ちょうど韓国に来たので、2006年以来久し振りに会って食事をした現地幼児教材会社の方にお願いして鐘閣の地下の書店に付き合って戴きました。お陰でスムースに「薔花紅蓮伝」の本を探し出すことが出来、中でも解説が充実した1冊を選ぶことが出来ました。
その中に今視聴中のドラマ「風の絵師」に登場する檀園=金弘道 キム・ホンドの描いた絵蕙園=申潤福 シン・ユンボクを見つけました。ほんとにドラマに登場する絵とそっくりです。二つの興味と知識がこの本の中で繋がったのです。


 下の絵は檀園の雅号がわかりますが、ドラマのユンボクが男装の女性に描かれている元になった絵だと思います。ユンボクと似ているでしょう?!


 蕙園(ヘウォン)については、多くの絵を残したにもかかわらず謎の画家だということを韓国の人から聞きました。そのことが日本では葛飾北斎のように人々の想像を掻き立て映像化されるのだろうと思います。









「ハングル千字文」というサイトに物語の訳があります。
「風の絵師」(BS日テレ)

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