スノーマンのホットドリンク 2


 年末のバターの鼻アップです。チョコチップの部分もレシピとは違う方法で作りました。
 プラスチックのクラフトではグルーガン(ホットボンド)を好んで使う人もいます。私は出来るだけ新たに別のものを使わないで、素材そのものを溶かしたり、折り紙のように折って止めたりするように考えているのですが、お菓子にもグルーガンに似たチョコレートガン(注射器)をみつけて買っておいたので、今回は初めて使えるチャンスだと思って試してみました。
うちの買い置きには板チョコしかなく、アイシングも面倒だったからということもあります。


実験
・商品には、チョコレートを削って入れて電子レンジで溶かすと説明されていましたが、面倒なので湯せんにしてから流し入れました。
・残った分は、カップにお湯を入れた中にシリンダーを入れて電子レンジで再度溶かしても使えました。その際は、注射器から空気を抜くように、この場合はトップの方のお湯が混じったチョコを少し出して除きました。

感想
 今回のように、どうしてもという場合は使いますが、終わった後洗うのがとても面倒なので、チョコチップがある場合は、私ならチョコの底面を少し溶かしてマシュマロに貼るだろうと思いました。もともとこのチョコレートガンは字を書くためにあるようです。








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