Nov 2, 2010

「浅口まつり」記事

山陽新聞 笹岡・井原圏 10/30(土)

 シバセ工業さんから新聞の切り抜きや写真を送って戴きました。カラフルなのが目を惹くのか、媒体にお任せしたらよくセレクトして使って戴いているホームページなどでご存じの写真だと思います。このネズミの土管に見立てたストローが、以前からダイヤストローさんを通して使わせて戴いていた日本製(シバセ工業製)のタピオカストローです。台湾のストローのように数え切れないほどの多色揃えではありませんが、奇麗なビビッドカラーで、日本の気候に合わせて寒い冬でも割れることの無いように柔軟に作られています。「もの(づくり)」というのは一様ではなく、気候風土・文化や感性が様々であるように多様であることが、ストロー一つとってもわかります。この日本のタピオカストローで作るケースは2008年に実用新案登録して、大阪の住吉大社の「筒守」の素材でもあります。今後はまたタピオカストローの作品キットも企画して行きたいと思っています。

 写真を見るとイベントの参加層がわかりますね。31日の日曜日は岡山国民文化祭の期間中でもあり、日曜参観の小中学校も重なりましたが、午後になると体験ブースに参加するお子さんの数もどんどん増えて行きました。はじめてストローアートを知って、体験後に「親子で作るストロー細工」復刻版を買って行かれた方も沢山あって、これからもご家庭でストローアートを楽しんで戴けるのではないかと思いました。
 外国人の姿もありますが、神戸から駆け付けて下さった方のようにネットでご存じだったのかもしれません。私は奥の方に居ますが、スタッフの活躍がわかります。作る方も教える方もみな真剣な表情です。
 今回、日本のストロー生産地に呼んで戴いてわかったことは・・・
本当の麦藁はもう入手困難なこと。そして子ども達だけでなく多くの人が、その麦藁からプラスチックのストローへと受け継いで現在のストロー産業が地元にあることをご存じないことでした。
これを機会にストローアートを通して地元の幅広い世代のコミュニケーションに活用して戴いて、もっと様々な作品やアイディアが生まれたらいいな・・・と思いました。


追記 11/2午後
例によってGoogleアラートで下記の情報が入りました


浅口まつり-スタッフ・ブログ
http://blog.goo.ne.jp/miyake2009/e/9ea829b1c3203546ab2cb4981a651f6c

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