Sep 21, 2014

cluster‐amaryllis(HIGANBANA)
彼岸花


 「彼岸花」「ストロー」というキーワードでブログに来てくださる方がちらほらありましたが、
きっと今がピークなんでしょうね・・・。
これは、私のストロー彼岸花のことかな?(笑)
接着はしませんが、ライターの熱でオシベは作っています。


 昨年のお彼岸には、植えた覚えのない彼岸花が、たった一輪屋上に咲きました。
きっと8月に天国に行った3代目のジジが、寂しがっている私に会いに来てくれたんだと思いました。
今年のお彼岸は、今のところ咲く気配がありません。
その後4代目のジジが来て、毎日屋上に日向ぼっこに出るので、
3代目ジジも安心して雲の上から見ているのかな・・・と思います。

 不思議なことに、今年のお彼岸は映画フィルムの色合いを調べていて、
偶然「彼岸花」という映画に出会ってしまいました。

アグファカラー 1958年製作。小津の監督作品としては初のカラー映画


 
フジカラー 1951年松竹大船撮影所製作の『カルメン故郷に帰る』が、日本の最初の長編カラー映画

The history of FUJIFILM
  https://www.fujifilm.co.jp/history/dai3-13.html
「フィルムベース用新素材の研究」
「PETベースの開発」


Sep 19, 2014

Humpty Dumpty
ハンプティ ダンプティー


 スコットランド独立投票が話題ですが、他国から口を挟むことは出来ないので見守っていました。

 うちでは...
以前お世話になった多目的スペースを廃業される時に、私が引き取らせて戴いたハンプティ―君です。
子どもの英語教室もされていたので、その時に使われていたのだろうと思いますが、
今はうちの2階の窓際の猫のコーナーにいます。

 「ハンプティダンプティー」はマザーグースでお馴染みのお母さんもあると思います。
一番古いものは1797年に見られるそうですが、
作曲家・童謡蒐集家ジェイムズ・ウィリアム・エリオットの著書『わが国の童謡と童歌』 (ロンドン、1870年)
に書かれているのが私のよく知る歌詞で、王様が登場するのが英国らしいと思っていました。
ナーサリーライムスという方がぴったりな感じです。

Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.


 エッグドロップのプロジェクトも、子どもの頃マザーグースに親しんだ人の発想だという気がします。

Sep 11, 2014

Monodukuri 2
ものづくり 2

 大和言葉である「ものづくり」は、鉄を作るところから来ていると言われているので、もの=鉄が成り立ちます。
しかし、「もの」は八百万の神であり、私達の身の回りにある全てだと思います。
そういえば、「もののけ姫」は古代の製鉄鈩(たたら)が物語の鍵になっています。
古代からものづくりは、保全にせよ開発にせよ、人と自然環境との闘いなのかもしれません。
「ものづくり」は、八百万の神を感じることのできる日本の宿命のようにも感じます。

  https://en.wikipedia.org/wiki/Kami
とくに、近畿は「飴ちゃん」「お粥さん」と人のように呼び、

「お胡瓜」「お林檎」と御を付け、「便所の神様」の歌まであります。(笑)

「もの」が「鉄」かどうかは定かではありませんが、
ものづくりに道具が重要なことは間違いなく、
古代には鉄器の発明がものづくりに拍車を掛けたことは言うまでもありません。

私の作品には欠かせない鋏は堺のクラフト鋏ですが、
刃物で有名な堺に、フランスから来日して修行している人がテレビ番組で紹介されていました。

フランスの知人に見せようと「よ~いドン!」のTV画面を撮ったもの
ハサミのメンテナンスをお願いしているのも、自分で設計した車で往診(?)してくれる堺の刃物砥ぎ屋さんです。
もう一つ、ものづくりに欠かせないのは作り手を育てる「ひとづくり」なのかもしれません。

Sep 9, 2014

Moonlight
ムーンライト



月食べる 私に微笑む 天の祖父


 50年前に亡くなった祖父が好きだったムーンライトというお菓子。
偶然、ものづくりフェスタで戴き、食べずにいたらバッグから出てきました。
今日は俳句の先生の生誕日でもあるので、拙い句を久し振りに作りました。
空の月もかじりますので、見てくださいね。








Sep 7, 2014

[15]To egg drop competitions
エッグドロップ コンペ開催まで 15

 9月6日(土)は心配された午後の強い雨も夕方近くまで待ってくれて、無事終えることが出来ました。
参加者は、まだまだ広報が足らずに少なかったのですが、他区からもわざわざ参加したグループもあり、
赤ちゃん(を抱きながらのお母さん)からお祖父ちゃん・お祖母ちゃんも一緒に熱心に制作されていました。
3度の失敗を諦めずに、4回目に成功した男の子もいて、初回開催の今回は競技にせず、チャレンジプロジェクトにして良かったと思います。




・ボードに貼られた様々なサンプルと説明

・「自由な発想で作ってください」と説明されている理科の先生

・4階バルコニーからグランドレベルが2階相当のパーキングに落下させました。
 素材は紙以外に、やはりストローやレジ袋を加えたことで、
初めてエッグドロップに挑戦する参加者の創作の幅が広がって良かったと思います。
泉尾高校の先生が主体になって予備実験を重ねたレクチャーを受けて参加者が作り、
エッグドロップコンペ経験のある電通大や高校生達もサポートしながら制作しました。
私は、春からの提案の企画の行方を見守るべく眺めていました。

 プラスチック素材のアート活動を続ける者として、気になったのはポリ袋をビニール袋と呼んでいたこと。
その事については、化学ではないので疎いと仰っていた先生や、
取材のCSテレビのカメラマンにも、正確な情報を伝えて下さるようにお願いしました。

 
 100g以内でも、こんな大きなプロテクターも出来るんですね。
天秤を使って計量するのは、製造業のものづくりイベントとして良いアイディアだったと思います。
自作のプロテクターと写真を撮ってから、落下させて、成功したら証明書が発行されました。
この辺は役所らしいかもしれません。(笑)

電池切れのためスマホで撮った画像です。
私も心配していた身を乗り出しての投下には、安全ベルトが用意されていました。


エッグドロップ・チャレンジのエピソード
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