May 22, 2015

Suichuka and Polyolefin
水中花とポリオレフィン

  まだ梅雨入り前なのに初夏のような晴天が続いています。
また水中花の季節がやってきたようですね。
 早いもので、私がレジ袋水中花を紹介してから、もう6年にもなりました。

 私は昔の水中花のオモリ(鉢)部分が嫌いでしたが、
水中花 復活プロジェクトということで、スズランテープで懐かしい感じの水中花を作っている人をみつけました。
スズランテープは、ブレンダの髪にしているのと同じです。
実は、やはりスズランテープもレジ袋と同じポリエチレンなのです。
比重が軽いので浮いてピンと花弁がぴっぱられるようにして花開くのですね。
茎や葉はストローとは違ってフジテープでしたが、素材はポリプロピレンのようです。
ということは、新種のポリオレフィン水中花のようですね。

ポリオレフィンフラワー


http://kitchenplasticarts.blogspot.jp/2015/02/polyolefin-flower.html

スズランテープ http://www.endo-shokai.com/suzuran.html

フジテープ http://www.okamoto-kasei.co.jp/item01.html

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 先日のポリオレフィン時報の対談一回目の複写です。
掲載許可を戴きましたので、ご興味のある方はどうぞ。

ポリオレフィン時報 2015年5月17日版
(文字が読める程度に拡大できます)


May 21, 2015

Reason I enthusiastically support plastic
私がプラスチックを応援する理由

 私がプラスチックを応援する理由は、自分が作品の素材に使っていることの他にもう一つあります。

 それは、科学教育のボランティア活動をしたことがプラスチックアートの伏線になっていることが挙げられます。

 娘が小学5-6年生の時に伝染性単核細胞症に罹り、その闘病中にインターネットを通して巡り合った
IT教育と科学教育の先生方のお蔭で、周囲の病気への無理解や、教師からのいじめに対処することが出来たからです。

 IT教育では、特別に遠隔地の私たち親子の学校見学を受け入れて、ホームページの作り方を教えて戴いたり、
100校プロジェクトの研究発表会に参加させて戴き、先生方に交じってたった一人参加した娘にも修了証を下さいました。

 また、科学教育では、同じ教師という立場を越えて、親身になってメーリングリストでアドバイスを下さったり、
イベントでのオフラインの機会に励まして戴いたりして無事に学校生活を終えることが出来ました。
 娘も補助として、中学生時代からの科学教育のボランティア活動は、本当に貴重な体験だったと思います。

 その時から、「科学的なものの見方は偏見を無くす」と信じているのです。
プラスチックは現代では水や空気のように生活に欠かせない存在であるのに、
海洋投棄で傷ついた動物のセンセーショナルなイメージで悪者にされたりしています。
投棄して、その原因を作ったのは人間であるのに...。

 この理不尽な思いは、病気への無理解でいじめられた時と同じように感じるのです。

 捕鯨やイルカ漁も同じ。
動物の命の重さを差別して、特定の種だけに対して批判することにも同じように理不尽さを拭えません。

 私は自分のアートを通して、多くの人に新たな感覚でプラスチックに親しんでもらえれば、

プラスチックは、もっと改善する・出来るところがある―もっと進歩出来る筈だと思っています。
既成のイメージを外して、皆の知恵で環境に良い利用が広がるように願っているからなのです。
 特定のものをやり玉に挙げるのではなく、もっと広い視野で人間の知恵を出し合う世界になりますように!


http://kitchenplasticarts.blogspot.jp/2010/04/orca.html


 

May 19, 2015

A part of the dinosaur tail
恐竜の尾の役割


 久しぶりにストローラプトルの作り方を教えなくてはいけないようなので
母の定期検診付き添いの待ち時間に切ってみました。

  この朝日小学生新聞の自由研究の記事は10年前のものです。
あまり変わっていないですね。

 ところが、久しぶりに作ってみると…
カンガルーの尾は三脚のような役割をするそうですが、
恐竜の尾は歩く時にバランスをとるのだろうということを鮮明に感じました。

ストローラプトルはストロイドのように自立しませんので、
時にはカンガルーのように三脚の役割もしますが...。

本当に初期のストローラプトルの尾は上にカールしていたのですが、
いつからか、この形に定着しました。
きっと意識はしていなくても、安定感があったのだと思います。

May 17, 2015

Talk - Theme: Culture and the future of "Plastics"
対談掲載5/17日ポリオレフィン時報


Three-way conversation Episode 1 has published on todays Newspaper.
THE POLYOLEFIN TIMES ---Specialized Newspaper of Plastics, polyethylene(PE)& polypropylene(PP)


ポリオレフィン時報は旬刊紙ですが、今日から3回に分けて対談が掲載されます。

「ポリエチレン未来研究室  プラスチックの文化と未来を考える」 
「ポリオレフィンと仲間たち」というサブタイトルです。
日本ポリエチレン製品工業連合会専務理事の戸上宗久氏と私の対談ということですが、
拙い工業的知識の私が相手なので、ポリオレフィン時報社の若林氏が舵取りでコメントされています。

三者で会談することを鼎談と言いますが、鼎(かなえ)は3つの脚が付いた器を表す字です。
ポリオレフィン系のプラスチックは、容器包装の代表的な素材と言えますが、
場をお借りした台湾料理の店では、気を利かせて鼎の形の器を出してくれました。
そこからもお話が広かったのが印象に残っています。
陶磁器に造詣の深い戸上さんのお話はとても興味深く、贅沢な聴講をさせて戴いたように思います。



May 13, 2015

Hot Strawberry
ストローつながりのホット苺


 苺のケーキばかり作って食べていたのでカロリーが心配で、このところはこれにしています。
焼け石に水かもしれませんが...(笑)


 ♪Hot Strawberry♪
苺をグラスに入れてグラニュ糖を小さじ1杯振りかけ
電子レンジでチンします。
2-3分でしょうか?
見ていて底に少しだけ水分が見えたら取り出します。
ホイップクリームをトッピングして、
ブランデーも少し振って食べます。
冷たいホイップがジュワーッと溶けてきて美味しいですよ!