Sep 2, 2013

Recent changes
最近の変更点

 元々別の用途である飲用のストローを材料とするストローアートは機知が必要な時があります。
ある時、『何を作っているのでしょうか』というのをクイズにしたいと言われました。
私はパフォーマーではないので、普段そういうことは殆ど考えていませんが、こういう要求は二度目なので、引き出しが増えていたかもしれません。

 その前に、最近エビのデザイン変更を余儀なくされる変化がありました。
それは、私が入手するライン入りストローのカラーラインの幅が細くなったことです。
以前は、幅広のラインを活用してエビの触角を切っていました。
長い第2触角に赤い色が出るように切っていたのです。
でも今は、無理して切れたとしても頼りないので、額角に赤を出しています。
また、シンプルにする時は短い第1触覚を省く時もあります。

テナガエビの各部名称 http://www.h2.dion.ne.jp/~karo/tenagakakubu2.html



 こんな経験は、クイズに役立っていると思います。
エビと火の鳥を途中までどちらかわからないように同じ色で作ることになり、ストローアートを既に知っている人にも出来るだけ長い時間「どっち?」と想わせたい・・・。
それで、ラインを意識しない最近のエビの切り方で作りました。
そして、火の鳥の方は、クイズ向きに少し簡略化したデザインに変えました。
アニメの制作もそうですが、無茶振りも、あとで思えば引き出しが増えたと感謝することが多いです。

 基本を覚えたら、そんなことも楽しくなるのは、ストローアートも他のクラフトと同じですね。