Jan 5, 2016

From public offering haiku of "plastic" Karuta 3
プラスチックかるた公募受賞句より(3)

◆軽量化 プラスチックの おかげかな

一般にプラスチックの価値を軽視する傾向があると思いますが、
プラスチックは本当の意味でも軽いです。(笑)
おかげで東日本大震災の時など災害時には、
援助物資の輸送や活用などで大変威力を発揮しました。
何は無くても生きて行くためには水が一番に必要で、PETボトルは重宝しました。
私は透き通ったものが好きなのでガラスは魅力的。
祖母が茶道教授だったので陶器のような伝統の素材にも拘りがあります。
それぞれの素材の特性を引き出したパフォーマンスの高い活用が最良だと思います。


◆おにぎりの のりもパリッと プラ包材

あの番号順に剥いて行く日本のコンビニおにぎり包装を海外の方はご存知でしょうか?
私が最初に見たのは、おにぎりではなく手巻きずしの持ち帰り販売のお店でした。
それがコンビニ文化と相まって、おにぎり包装になってどんどん改良されて行ったように思います。
考えてみれば、昔は海苔自体が包装も兼ねた発明品だったのかもしれません。



◆消しゴムも 実は樹脂なの 消せない事実

かつては「消しパン」と呼ばれパンが使われていました。
それと区別するために「食パン」という言い方が出来たと言われています。
その後その名のとおりゴムに替わり、私が小学生の頃にはプラスチックの消しゴムがありました。
鉛筆とプラスチックの消しゴムを一緒に置いておくと、溶けてくっついて困ったことを思い出します。
今思うと、融ける=親和性があるということは、鉛筆の塗装が油性塗料だという証拠かもしれませんね。

えんぴつ大好き 


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