Sep 19, 2012

ハロウィン・エピソード(6)
提灯から考える
Think about Paper lantern


写真はこの夏の「お台場キャンドルナイト」の風景です。

 トイレットペーパーのジャックランタンをハウツー記事にすることで、「火災」への注意点について共著者とやりとりしました。そのことで考えさせられたことについて・・・

【キャンドル】Tealight

I watched the fire extinguishing nature to leave just to be sure. This time I was extinguished without spread to toilet roll. But It's not always the case.
私は、記事にする前に一応自然消火するまで、食卓に放置して試してみました。

ランタンの炎は周囲のトイレットペーパー芯に燃え移ることなく沈下しました。しかし、いつも同じ条件だとは限らないので、周囲に燃え移るものを置かないことや、無人で放置しないなど万全を期した方がいいのは言うまでもありません。

【携帯カメラのLEDライト】

Light of the phone, will give an idea of the party or outdoors  as a lantern that can be carried.
これは、火災の心配が要らないことの他に、野外やパーティーなどで持ち歩くことが出来るというアイディアを提供しています。

 花火に対する感覚も世界では違うように、古くから竹ひごに紙を貼った提灯や行燈を使って来た私達日本人と紙(と火)に対する感覚も、もしかしたら違うのではないかという気がしました。
中国など東洋にある提灯ですが、中国では紙より布を貼ってあるものの方が一般的だそうです。
昔西洋人が「木と紙で出来た―なんと危険な家に住んでいるのだろう」と思ったという話もりました。確かに燃えやすいので大火も多くありましたが、四季や湿度の高い気候や、地震で倒壊しても押しつぶされることが少ないことや、材料入手の観点からそういう文化が生まれたのだと思います。
「危険」を知ること。知って使いこなすこと。人間の文化は、この繰り返しで学んで行くのでしょうね・・・。

 お台場キャンドルナイト2012 のFacebookページからキャンドル絵アートの方法をお借りしてきました。
このイベントには多くのボランティアスタッフが関わっています。偶然大阪から出掛けて行った日がイベントと重なって幸運でした。



紙袋に砂を入れ、口を少し巻いて風での揺れを防ぎ、
砂を入れた上にティーライトをしっかりと埋めるように設置しています。

 
 紙袋の色の違いで絵が描かれます。