はっきり言わない人達

 このタイトルから何が思い浮かぶでしょうか?


その1
 科学教育のサイトで一般からの質問メールなどの取次役をしていて困ったことは、回答を導き出すのには、実験した内容や疑問点などの情報が揃っていなくては正確な答えが出ないということを解っていない人が多過ぎるということ。良い回答を得るためには良い質問の仕方を考えて欲しいと思います。


その2
 家にはよくセールスの電話が掛かってきますが、まず最初に確認しておくのが「ヒツウチ」かそうでないかです。非通知の場合、決まって業種や用件を直ぐに言わずアルファベットの会社名などを名乗ります。
演技塾のレッスン台本をいつも書いているので台本風に書きますと・・・


 セールスマン「○○と申しますが・・・」 
         「○○と言うのは・・・?」
 セールスマン「どこどこにあります○○という会社ですが・・・」
         「なんの会社ですか?」
         (忙しいのに・・・所在地なんて訊いていない。業種を訊いているのに・・・)
         「ヒツウチでしたが・・・」
 セールスマン「(もっともらしい言い訳)」

         「何をされている会社ですか?」
 セールスマン「それをこれから言おうと思っています。××を扱っております」
         (言葉は丁寧だけど電話の向こうでむっとしているのが伝わってくる)
         「結構です」
 セールスマン「わかりました」
         (と不満そうな雰囲気で電話を切る)            おわり


 これはまだマシな場合で、結構と言った途端すぐガチャと切る失礼な電話が多いです。お料理中で焦がしたりタイミングを逃したりしたら、その後の食事も気分良く出来ません。


 他人のことばかり言っていられません。うちの娘も「明日行っていい?」のメール。「なんで?」と訊かなければ話が見えません。その上質問の半分の返事しかなく不十分。仕事が忙しい時は仕方ないと思いますが・・・。
Twitterのつぶやきは自由ですが、返事の要るダイレクトメールは140文字といえども話が見えるように書いて貰いたいと思います。私は勘がいいときもありますが、制作中・発想中など別のことに熱中している時は脈絡を忘れていますので、(逆の突拍子もない言動もありそうですが)よろしくお願いします。

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