May 24, 2010

工夫・改良のものづくり

 知り合いのお子さんに動眼をあげました。一般的な6mm径のストローで作ったストローアニマルに合う3mmの動眼は地域によってはなかなか入手が困難なようです。
 この動眼(Googly-eye)はどうやって作られているのでしょう?手芸店などでは10対(20個)入りが100~150円くらいするようで、作品一体に10円というと小額のようですが、ストローに比べると随分高い材料費だと思いました。それだけ作るのに手間のかかるものなのでしょうね。
科学関係の友人に、「自作すればいいじゃないの」と言われました。確かにそうですね。しかし今の私は、それをする時間があれば、本体の方に費やしたいので「その気力はない」と答えました。製造する人達は人達で、常に製品のことを考えているのでしょう。現在は、裏に繊維がないものも作られているようです。新工夫は便利で助かります。でも、繊維のあるものを自分なりに研究して作っていたプロセスは自分にとって損なことではないと思いました。お子さんにあげたのは裏に製造時の紙の繊維が残っているタイプのものですが、そんな工夫も感じてもらえたらと、水に浸して取るように言って渡しました。
 

 他にも、剥がしにくいと思っていたペットボトルのラベルもミシン目が入ったり、(約10年前から日本ではミシン目が入るようになって行きました。外国では今でも剥がしにくいラベルがあります)
また、「ハート型のプチプチ(パッキング 緩衝材)が欲しい」とメーカーに問い合わせたら、その後商品化されヒット商品になったり・・・
 今はブログを持つ人が多いので「こんな○○があればいいな」などと書いておけば、気の利いた会社はリサーチして製品に反映してくれるのではないかと思います。


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