Nov 19, 2009

作品紹介のマナー

 私のサイトの「作品の写真」が無数に無断転載されています。これは、誰でも簡単にブログを始められるようになって、マナーを知らない人が急激に増えたからなのでしょう。昔はインターネットをする人も限られていたので、「=マナーを知っている」傾向が高く、転載する時はメールでその旨を尋ねられることが多かったのですが、最近は殆どそういうことがありません。本来は了承を得た後に転載して欲しいのですが・・・せめて出典は書くべきだと思います。


 私自身のルール
*出来るだけ自分の撮影した画像を使う。
*承諾を取る。
*了承を得ていないものはURLを紹介する。
*フリーで公開されているサイトから転載する。
     最近は、Webライターと思われる人の中でもマナーの無い人がいるので、その記事を一般の人が転載してどんどん「無断転載」が増殖していくのは防ぎようがありません。生活上のマナーは子どもの時に教えないとなかなか身につかないもので、ネットや著作権も同じだと思いますが、教える立場の大人自身がマナーを教わったことがないので、子どもにしっかりと教えることも出来ないのが現状かもしれません。
     私が記事を書いているwikiHowは、コンテンツを自由にシェアすることが目的ですから、むしろ転載は望ましいことですが、執筆者のプライベートWebサイトのコンテンツはそうではありませんし、転載はOKと謳っていても転載方法にマナーがあることを知ってほしいと思います。
     基本的には作品に目を留め気に入って下さって紹介して戴いたことを嬉しく思っているのですから、お互いに気持ちよく紹介し・されたいと思います。
    あるサイトで作品への質問があって、「私は転載したにすぎないからわかりません」と困っている人を見たことがあります。日本語なので写真以外は良く解らないでしょうから勝手に引っ張ってきた作品のことを質問されて困ったでしょうね。
    またあるサイトでは、アフィリエイトのポイント稼ぎのためだけにタイトルと無断転載画像だけを載せてありました。
    悪気なく=好意で転載されたサイトなどでは、私は咎めるのではなく「紹介して戴いてありがとう」とコメントを残していく場合もあります。先日もそう書いておいたら、今日「出典を教えて下さい」とメールが入っていました。やはり気持ちのいいものですね。これらは海外のサイトでのことです。
     今後、意識はどのように変わって行くでしょうか・・・。


    参考:
    クリエイティブコモンズ解説 結城浩さんのサイトより
    http://www.hyuki.com/trans/cc-licenses.html#attribution 

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